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憧れのイギリス留学。 学校が決まり、授業料の支払いや書類のやり取りが終わると、ホッと一安心してしまうものです。
しかし、実はここから渡航までの数ヶ月の過ごし方で、現地到着後の「スタートダッシュ」が決まります。まず意識したいのは、「英語の準備に終わりはない」ということ。
学校に通えば英語が伸びると思いがちですが、現地の授業はすべて英語で行われます。
「先生の言っていることが全くわからない」という状態を避けるためにも、出発直前までリスニングとスピーキングのトレーニングは欠かせません。また、イギリスは世界でも有数の「カード社会・デジタル社会」です。
現金を使う場面は驚くほど少なく、バスの乗車から屋台の支払いまでタッチ決済が主流。
こうした現地のライフスタイルに合わせた準備を日本で済ませておくことで、到着したその日から、パブで注文したり地下鉄に乗ったりといった「日常」を自信を持って楽しむことができます。さらに、日本から持っていくべきなのは物だけではありません。「自分の意見を伝える準備」も大切です。
イギリスの語学学校では、初日から「あなたはどう思う?」と意見を求められます。
日本の文化や自分の興味について、たどたどしくても良いので英語で説明できるよう準備しておきましょう。万全の準備は、現地での不安をワクワクに変えてくれます。
以下のリストを参考に、一歩ずつ進めていきましょう。手続き完了〜渡航までにやるべきことリスト
イギリスのビザ制度は、滞在目的と期間によって厳格に区別されています。
語学留学で利用される主なビザは以下の3つですが、いずれも就労は不可です。
- お金・通信のデジタル準備
- タッチ決済対応カードの用意: VisaやMastercardのタッチ決済ができるカード。
- 予備のクレジットカード/デビットカード: 紛失に備え、発行会社の異なるものを2枚以上。
- Wise(ワイズ)などのアカウント開設: 海外送金や外貨決済がお得になるサービスの準備。
- 現地SIM/eSIMの検討: 到着後すぐにネットが使えるよう、giffgaffの取り寄せやAiralo等の設定。
- 健康・公的手続き
- 歯科検診と治療: イギリスの歯科治療は高額で予約も取りにくいため、日本で完結させる。
- 英文の診断書・処方箋: 常備薬を持参する場合や持病がある場合、医師に依頼。
- 海外旅行保険の最終確認: 補償内容と緊急連絡先のメモ。
- 生活・パッキング
- コンセント変換プラグ(BFタイプ): 最低2〜3個。タコ足配線もあると便利。
- 防水仕様の上着: イギリスの雨は「傘をさすほどではないが、ずっと降っている」ことが多いため。
- お土産の準備: ホストファミリーや現地の友人に。日本のお菓子や文房具は喜ばれます。
- 重要書類のコピー: 入学許可証、滞在先住所、保険証。スマホの電池切れに備えて「紙」で持つのが鉄則。
- 英語・マインドセット
- 自己紹介の練習: 名前、出身、なぜイギリスを選んだかを1分程度で。
- 日本の紹介ネタ: アニメ、日本食、観光地など、写真を見せながら話せるように。
- オンライン英会話でのシミュレーション: 「入国審査」「カフェでの注文」「体調不良の訴え方」などを練習。
準備が進むにつれて、イギリスでの新しい生活がぐっと現実味を帯びてくるはずです。
ご出発前にご質問やお困りごとがあれば、お気軽にLSSまでご連絡ください。
体調に気をつけて、最高な出発の日を迎えてくださいね!